はじめてのふるさと納税と、お米と、我が家の家庭事情と・・・
昨年8月の暑い日のある日、人生で初めて『ふるさと納税』をやってみました。
まぁ、自己啓発も資産運用も副業もありとあらゆることを40代半ばになって始めた人生底辺おじさんなので、ふるさと納税もやっとこさ始めたという・・・😔
やってみると楽しいし、簡単だし、なぜもっとはやくにこの一歩を踏み出せなかったのか・・
今になって笑えてくるわけです。
今日はそんなふるさと納税でお米を大量に買ったお話です。
✔なぜ米なのか・・
全国各地で生産されており、ふるさと納税の返礼品として人気が高く、我々の食生活には欠かせないものです。
お米は種類も非常に多いので返礼品として選ぶのが楽しいです。
そしてなによりも、我が家には育ち盛りの男の子が二人いるからにほかなりません。
特に長男は中学生で野球部ということは・・・
食べるんですよ! とてつもなく!
まぁ私自身も中学生の頃はそれくらい食べていたと思われますが、親になって自分の子供が食べる量を見て恐怖で震えているのです・・・😱😱😱
あらゆる食材を同じ量だけ買ったとすると、おそらく一番最初になくなるのは「米」です!
間違いありません。
✔こだわったポイント
・応援したい自治体で選ぶ
山形県にした理由は、お米の産地である東北で一番行ってみたいのが山形県だったので😅
山形県は東京から北に300km、山形新幹線で約3時間の距離にあり、全国生産量の7割を占める「さくらんぼ」と鮮やかな四季で知られています。
日本百名山に数えられる秀麗な山々に囲まれ、南から連なる米沢、山形、新庄の各盆地と庄内平野を「母なる川」、最上川が流れる、美しい自然に恵まれた地域です。
スノーモンスターが見える蔵王樹氷まつり、「千と千尋の神隠し」の舞台ともいわれるレトロな建物が並ぶ銀山温泉、クラゲ展示種類数で世界一を誇る加茂水族館などなど、観光スポット食事スポット目白押し!
江戸時代には、あの松尾芭蕉が「奥の細道」の全行程156日のうち43日間を山形県で過ごし、その旅は出羽三山を目指した「心の旅」とも言われています。
✔楽天のふるさと納税を利用
自分は楽天経済圏を使っていることから楽天ふるさと納税で購入しました。
たしか5,10のつく日か18日のポイント4倍デーか何かの時に購入したと思います。
お米ももらえて、節税もできて、ポイントもたくさんもらえて・・最高かよ・・🤤
気になった方は下からどうぞ! アフィリじゃないから安心してください(笑)
✔まとめ
そんなこんなで、11月下旬無事に第一便が到着しました! 🙌🙌🙌
キターーーーーーーー(゚∀゚)━!
— かず@楽しく人生をやり直す40代 (@hkazu1978) 2021年11月27日
人生初のふるさと納税は山形県産の新米60kg!!🌾🍚
のうち第1便の20kgが到着🙌
あと2回も届くのか…
ありがたやーありがたやー😌 pic.twitter.com/MiR5h7v5Y3
あと2回も届くなんて、幸せすぎる・・・
今回初めてのふるさと納税で分かったことは、それは・・
食欲旺盛なご家族のふるさと納税はお米がイイよ!!米一択!!ってこと